登野城小学校の児童が防風林の植栽を行いました(平成19年3月25日)
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3月25日、長間農道の沿道において登野城小学校の6年生約15名が参加して防風林の植栽を行いました。
これは、宮良川土地改良区が「ふるさと農村活性化基金事業」を活用し、小学校によびかけて開催したもので、昨年度は石垣第二中学校の生徒たちが同じように植栽を行っています。
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防風林の苗を植える児童の皆さん
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防風林は、多様な作物への転換を可能とするとともに、作物の品質向上に有効としてNN(農業農村整備)事業においても積極的に推進しているところですが、簡単に育つものではありません。
あまり知られていないことかもしれませんが、台風の多い沖縄で事業として防風林を整備する場合には、敷地を整え、メイン(主木)となるフクギ等を中央に植えて、それが育つまでの補助として両側に生育の早い木を植え、さらにそれを囲むように防風ネット(水色のネット)をつくる・・・という労力をかけています。
今回は子どもたちによる手植えなので、さすがにそこまで万全の整備はできませんが、実際に防風林を植えることによって防風林の重要性を伝えるよい機会になったと思います。
作業終了後には防風林の苗が整然と植えられ、将来の生育が楽しみなところですが、それ以上に農業の将来にもとても大切なことであり、教育面で得た効果も大きいものでしょう。
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