1)所在地:宜野湾市
(字宜野湾,字野嵩,字喜友名,字新城,字伊佐,字大山,字真志喜,字大謝名,字佐真下,字神山,字赤道,字中原,字上原)
2)面積:4,805千u
市町村名
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国有地
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県有地
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市町村有地
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私有地
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計 |
| 宜野湾市 |
333 |
0 |
50 |
4,422 |
4,805 |
3)主要建物及び工作物
建物:
大隊司令部、管理事務所等、貨物ターミナル、倉庫等、ポンプ室、修理工場等、将校クラブ等、消防舎、ボーリング場、将校宿舎等、教会、食堂、その他
工作物:
滑走路(2,800m×46m)、誘導路、ヘリパッド、駐機場、洗機場、レーダータワー、航空用ガソリンタンク、アンテナ、プール、変圧装置、保安柵、水道管、雨水配水管、舗装道路、駐車場、その他
4)米軍部隊名
@)管理部隊名:
在沖米海兵隊基地司令部
A)使用部隊名:
海兵隊普天間飛行場司令部、第1海兵航空団第18海兵航空管制群、同航空団第36海兵航空群、同航空団第17海兵航空支援群第172海兵航空支援中隊、その他
5)施設の現状及び任務
宜野湾市の中央に位置するこの施設は、第3海兵遠征軍第1海兵航空団第36海兵航空群のホームベースとなっており、ヘリコプター部隊を中心として71機の航空機が配備され、在日米軍基地でも岩国飛行場と並ぶ有数の海兵隊航空基地となっている。
この施設は、普天間海兵隊航空基地隊によって管理運営され、駐留各部隊が任務を円滑に遂行できるよう通信施設、整備・修理施設、部品倉庫、部隊事務所、消防署があるほか、PX、クラブ、バー、診療所等の福利厚生施設等の設備があって、航空機基地として総合的に整備されている。
第36海兵航空群は、この施設に各中隊を配備し、上陸作戦支援対地攻撃、偵察、空輸、などの任務にあたる航空部隊として同基地で離着陸訓練を頻繁に行っており、また、北部訓練場、キャンプ・シュワブ、キャンプ・ハンセン等の訓練場では、空陸一体となった訓練も行っている。
○普天間飛行場常駐機種
所属機(71機)
固定翼機(15機)
KC−130空中給油兼輸送機 12機
C−12作戦支援機 2機
T−39作戦支援機 1機
ヘリコプター(56機)
CH−46E中型ヘリ 24機
CH−53E大型ヘリ 15機
AH−1W軽攻撃ヘリ 10機
UH−1N指揮連絡ヘリ 7機
6)航空機墜落事故等について
普天間飛行場に所属する航空機墜落事故等の発生件数は、復帰以降、平成14年12月末現在で固定翼機8件、ヘリコプター69件の計77件となっており、復帰後の県内米軍航空機事故(217件)の約35.5%を占めている。
(同飛行場にかかる主な航空機墜落事故)
○昭和48年8月の北部訓練場内の国頭村伊湯岳頂上付近にCH−46ヘリコプターが墜落し、乗員3人が死亡し、1人が行方不明となった事故
○昭和48年12月に西原村字小那覇の新築現場へCH−46ヘリコプターが墜落し、乗員4人が死亡し、1人が重傷を負った事故
○昭和50年6月にCH−
46ヘリコプターが国頭村の安波ダム建設現場の工事資材運搬用のワイヤーロープに接触後墜落炎上し、乗員3人が死亡した事故
○昭和51年11月に那覇の西方約16km付近の海上にCH−53ヘリコプターがエンジン故障のため墜落し、乗員4人全員が行方不明となった事故
○昭和53年3月に北谷町ハンビー飛行場沖合150mにCH−46ヘリコプターが墜落し乗員4人が死亡した事故
○昭和55年10月に離着陸訓練中のOV−10ブロンコ観測機が滑走路上に墜落し乗員1人が死亡し、2人が重傷を負った事故
○昭和55年12月に通常訓練中に北部訓練場内にCH−46ヘリコプターが墜落し、乗員1人が死亡し、2人が重傷を負った事故
○昭和60年7月に辺野喜ダム上流付近にCH−53Dヘリコプターが墜落炎上し乗員4人全員が死亡した事故
○昭和63年10月にCH−46ヘリコプター2機が空中接触し1機が伊湯岳に墜落炎上し乗員4人が死亡した事故
○平成元年5月に糸満市喜屋武岬沖にCH−46ヘリコプターが墜落し乗員14人が行方不明となった事故
○平成6年4月にCH−46Eヘリコプターが離陸直後に滑走路上に墜落する事故
○平成6年11月キャンプ・シュワブ内で演習中にUH−1ヘリコプターが墜落し乗員1人が死亡し、4人が重軽傷を負った事故
○平成10年7月にキャンプ・ハンセン内でUH−1Nヘリコプターが墜落し乗員4人が軽傷を負った事故
○平成11年4月に北部訓練場沖合にCH−53Eヘリコプターが墜落し乗員4人が死亡した事故